ダメな方、ダメな方へ向かうのがコツ
2013年9月2日 TCG全般色んなタイミングが悪くてリアルMTGに行く暇がなさそうな今月。
せっかく用意した《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》とか結局使う機会が無さそうな予感。
山口県内でモダンやろうとしてる店はそこそこ多そうなのでモダンも視野に入れるべきかなぁ。
そんなわけでMOの方で色々試して見たものの言うまでもなく《斧折りの守護者/Axebane Guardian》を除去されれば終わる前回のデッキ。
《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》とか入れて緑白青で調整したりしてみたもののどうにもしっくりこない。
そもそもドローが安定しないので色マナ調整が難しい。
そこでふと気づく。
《斧折りの守護者/Axebane Guardian》も《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist》も人間じゃね?
そうか、除去られないようにするから悪いんだ。除去られちゃってもいいやと考えるんだ。
それならこっちも気兼ねなく全体除去が使えるじゃないか。
と言うことでこんな感じのデッキを試作。
土地:22
5:《森/Forest》
5:《島/Island》
5:《平地/Plains》
2:《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
2:《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
2:《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
1:《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge》
クリーチャー:16
2:《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》
4:《古術師/Archaeomancer》
4:《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
3:《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
2:《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》
インスタント:14
4:《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》
4:《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
4:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2:《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
ソーサリー:8
1:《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》
チャンプブロックから《至高の評決/Supreme Verdict》で耐えつつ《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》と《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》で墓地を肥やして《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》で一気に釣る感じのコンセプト。
物凄い勢いで弱くなった。
そもそも調整してない点を差し引いても色マナ問題がちっとも解決していないどころか《至高の評決/Supreme Verdict》のせいで酷くなる始末。
《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》は非常に噛み合ってたけど土地を持ってこれないし。
そんな訳でこの案はさくっと没にしたもののコンセプト自体は捨てがたい。
そんなこんなでカードをもう一度見直してみてふと気づく。
《斧折りの守護者/Axebane Guardian》も《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist》も3マナじゃね?
そうと決まれば話は早い。早速Wisdom guildでカード検索してデッキを試作。
土地:22
5:《沼/Swamp》
6:《島/Island》
6:《森/Forest》
2:《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
2:《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1:《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge》
クリーチャー:20
1:《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》
1:《地底街の密告人/Undercity Informer》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《はた迷惑なゴブリン/Hellraiser Goblin》
2:《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist》
2:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4:《先端生物学者/Biovisionary》
4:《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
4:《古術師/Archaeomancer》
インスタント:14
4:《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
3:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
4:《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
3:《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》
ソーサリー:4
3:《不死の隷従/Immortal Servitude》
1:《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
まさかの勝利条件カード追加。
そしてデッキの面倒臭さと胡散臭さが大幅アップ。
それはもう説明する気も失せるくらい面倒臭い。
マナ問題に関しては色拘束の点で《根囲い/Mulch》と悩んだ末インスタントであることとめくれる枚数の点で《忌まわしい回収/Grisly Salvage》を採用。
あと3マナ生物の《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》。
実際動かしてみると比較的安定した。
動かすたびに想定外の動きが発見できるのでしばらくこれをベースにしてみる予定。
《クローン/Clone》の枠をどこかに追加したい。
せっかく用意した《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》とか結局使う機会が無さそうな予感。
山口県内でモダンやろうとしてる店はそこそこ多そうなのでモダンも視野に入れるべきかなぁ。
そんなわけでMOの方で色々試して見たものの言うまでもなく《斧折りの守護者/Axebane Guardian》を除去されれば終わる前回のデッキ。
《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》とか入れて緑白青で調整したりしてみたもののどうにもしっくりこない。
そもそもドローが安定しないので色マナ調整が難しい。
そこでふと気づく。
《斧折りの守護者/Axebane Guardian》も《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist》も人間じゃね?
そうか、除去られないようにするから悪いんだ。除去られちゃってもいいやと考えるんだ。
それならこっちも気兼ねなく全体除去が使えるじゃないか。
と言うことでこんな感じのデッキを試作。
土地:22
5:《森/Forest》
5:《島/Island》
5:《平地/Plains》
2:《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
2:《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
2:《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
1:《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge》
クリーチャー:16
2:《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》
4:《古術師/Archaeomancer》
4:《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
3:《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
2:《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》
インスタント:14
4:《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》
4:《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
4:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2:《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
ソーサリー:8
1:《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
3:《至高の評決/Supreme Verdict》
4:《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》
チャンプブロックから《至高の評決/Supreme Verdict》で耐えつつ《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》と《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》で墓地を肥やして《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》で一気に釣る感じのコンセプト。
物凄い勢いで弱くなった。
そもそも調整してない点を差し引いても色マナ問題がちっとも解決していないどころか《至高の評決/Supreme Verdict》のせいで酷くなる始末。
《追跡者の本能/Tracker’s Instincts》は非常に噛み合ってたけど土地を持ってこれないし。
そんな訳でこの案はさくっと没にしたもののコンセプト自体は捨てがたい。
そんなこんなでカードをもう一度見直してみてふと気づく。
《斧折りの守護者/Axebane Guardian》も《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist》も3マナじゃね?
そうと決まれば話は早い。早速Wisdom guildでカード検索してデッキを試作。
土地:22
5:《沼/Swamp》
6:《島/Island》
6:《森/Forest》
2:《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
2:《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1:《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge》
クリーチャー:20
1:《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》
1:《地底街の密告人/Undercity Informer》
1:《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
1:《はた迷惑なゴブリン/Hellraiser Goblin》
2:《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist》
2:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4:《先端生物学者/Biovisionary》
4:《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
4:《古術師/Archaeomancer》
インスタント:14
4:《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
3:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
4:《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
3:《大笑いの写し身/Cackling Counterpart》
ソーサリー:4
3:《不死の隷従/Immortal Servitude》
1:《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
まさかの勝利条件カード追加。
そしてデッキの面倒臭さと胡散臭さが大幅アップ。
それはもう説明する気も失せるくらい面倒臭い。
マナ問題に関しては色拘束の点で《根囲い/Mulch》と悩んだ末インスタントであることとめくれる枚数の点で《忌まわしい回収/Grisly Salvage》を採用。
あと3マナ生物の《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》。
実際動かしてみると比較的安定した。
動かすたびに想定外の動きが発見できるのでしばらくこれをベースにしてみる予定。
《クローン/Clone》の枠をどこかに追加したい。
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